大学卒業,院進学……続く研究室生活,生まれる変化
数日前に大学を卒業しました。
4月からは大学院に入学します。
内部進学なので,引っ越しすることもなく毎日研究室に向かう日々です。
(同じ研究室の同期は卒業式が終わった後その足で研究室に向かいスーツ姿で実験していた!)
研究室生活2年目(院進学)を迎えるうえでの変化を以下に羅列してみる。
1.授業を受けなきゃいけない
2.後輩(B4)が入ってくる
3.就活が始まる
まず1.ですが,
院進学したら,院の卒業要件を満たすために授業を受けて単位を取らなきゃいけないんですよね。実験のタイムスケジュールをよくよく考えていかないと授業出られなくなっちゃう。反対に授業ばっかり行ってても実験できなくなっちゃう。
自分の計画性が問われる気がする。
次に2.
研究室に後輩が入る。今までは「教えられる」立場であった自分が。「教える」立場になるのは大きな変化だと思っている。「知らなかった」「調べてませんでした」が言い訳にならなくなってくるんだなあ。
最後に3.
ここ数年,早期化に早期化が重なってる就活。自己分析,インターン,ES対策?
どうに修士卒で就職したいです。
もう3月も終わりです。